多古町で震度5弱の地震!(2000年6月3日(土))

2000年6月3日(土)の夕方、NHKで「多古町」が全国に流れてしまいました。
関東地方に大きな地震!
その速報で、何と周りが震度4なのに、多古町だけが震度5弱。
テレビで「多古町」が連呼されてしまった(^^;

お陰で、速報を見た人から、「大丈夫か?」の電話が鳴りやまない程に掛かってきました。
九州の田舎からも、親戚の人がたまたまテレビを見たとかで、我が家の奥さんの実家から電話が入ってきたり。
E-MAILでも見舞いのメールを戴いたり。

地震のあった日は、朝から家族みんなで田植えの日。
子供達が、苗や泥の投げ合いをして、どろんこになって「寒い」と言い始めたので「帰ってシャワーを浴びよう」と、Miekoをおいて、先に帰って来ました。
風呂から上がって、来客があって、その後、寝っ転がって新聞を読んでいた時。

地震の時って「あ、地震だ」と思う瞬間があるのに、今回のはモロに直下型と言うか、何の前触れもなく、いきなりドドッっと縦揺れが起きて、寝っ転がっていた体が、まるで宙を舞うかのような凄い揺れ。
慌ててみんな(子供達と)で外に飛び出したら、今度は横揺れで、家がバッサバッサと揺れ動いてました(^^;
いやぁ、久々に大きな地震に出くわしてしまったって感じです。

で、田んぼで田植えをやっていたMiekoはと言うと。。。
田植えを終えて帰ろうかとしたときに、周りの木がザワザワっと揺れて、隣の田んぼの合鴨がサーっと移動して、田んぼの水の波紋がサワサワっと広がっていって、何か不思議な感じで、風の中にいるような凄い心地良い感じだったとか。。。
その後に、田んぼの上(山の上)にある「にわとり村」の佐藤さんところの鶏が鳴き出したとか。
いつもは地震を感じる前に鶏とか動物が騒ぎはじめるのに、今回は後に騒ぎはじめたようです。
で、揺れも殆ど感じ無かったそうです。
ひょっとしたら、我が家の田んぼの地下50キロが震源地だったのかもヾ(^^;

大きな地震だったのに、幸いに被害とかはほとんど無かったみたいで、翌日の新聞では、隣町の八日市場の役場のガラスが3マイ割れたとか書いてあるくらいで、多古町のどこかの水道管にひびが入ったとか言うのを聞いたくらい。
(町中にある店のクリスタルグラスが、陳列棚から落ちて殆どがダメになったとか言うのは、その後に聞いたけど。)

翌朝(4日)、田んぼで、合鴨に餌をやりに来た「にわとり村」の村長さん(佐藤さん)と話したら、13年前の地震の方が大きかったよと言う話。
ともかく何もなくてホッとしたって感じではあります。

何日か前に、成田、富里界隈では雹が降って、農作物に大きな被害が出たとか言うし(幸い、多古町では特に被害は無かったみたいだけど)、今回の地震と言い、何かあるのかな。。。(^^;