MovableType3.151を3.34へアップデート

この3連休を利用して、前々からやろうと思っていたMT3.151の3.34へのアップデート。
何とか、上手くいったので、更新手順を忘れないうちにメモ。。。

sixapart.jpに掲載してあるインストールマニュアルにアップデートの方法が書かれているので、
これを参考に進める。

1.今、動かしているblogのバックアップを取る。

面倒なので、FTPでフォルダを全部落とす。
念のためにmtの管理画面から入って、それぞれのblogを「書き出し」で保存しておいた方が良さそう。

2.マニュアルでは、次に「以前のバージョンのデータの削除」
とあるが、削除しないで、フォルダ名を変更した。

削除する理由は、マニュアルによると、「FTPプログラムで、アプリケーション・ディレクトリとスタティック・
ディレクトリの内容を空にします。これは、以前のバージョンとの混在を防ぐためです。」とのこと。

フォルダ名を変更して、新たにインストールするところも新しい名前(下記3項記載)のフォルダなので、混在は防げると思う。

というか、MTの本体を置いているフォルダにblogのindexやアーカイブも置いていたら、
間違って削除しちゃうとどうなるのか不安というのもあって(^^;
MTのデータと自分で書いた生データとの違いが、すんなりと分かれば良いんだけど、分かりにくいし、分からないし(^^;

ちなみに、ここの管理人は、MT本体を置いているフォルダにblogの一つのindexと生データを置いていたので、
フォルダ名を変更した後に、新たに生データを置いていたフォルダと同じ名前のフォルダを作った。

3.アップデートを機会に、 mtの入っているフォルダを別の名前に変更する。

アップデートを機に、スパム対策のひとつとして、MTを置いているフォルダ名を「mt」から「mta***」に変更することにした。

3.34には、デフォルトでスパム対策のプラグインが入っていて、細かく設定できるようになっているようだが、
デフォルトのフォルダ名を変更しておくと、更にスパム対策としては効果があるだろう。
以前のバージョンでは、フォルダ名を変更することも大きなスパム対策として、色んなサイトで紹介してあった。
スパマーさん達は、デフォルトのフォルダ宛てに、プログラムで攻撃を仕掛けてくるようで、フォルダ名が違っていれば、
これだけでカットできるというのが、その理由。

それと、ヘルプでは、バックアップが終わったら「旧バージョンを削除して新たにインストールせよ!」とあるので、
これなら旧バージョンとは別のフォルダにインストールするので、旧バージョンの影響を受けることもないだろうというのが、もう一つの理由。

4.旧バージョンの「mt.cfg」の中身を一部修正変更する。

(1)MTを置く場所を変更する。

14行目の下記の記述を変更する。
CGIPath http://www.gootara.jp/mt***/

(2)DBのパスワードを追加する。

25行目にDBのパスワードを1行追加する。

##### MYSQL #####
ObjectDriver DBI::mysql
Database DATABASE_NAME
DBUser DATABASE_USERNAME
DBPassword DATABASE_PASSWORD ← ここ!
DBHost localhost

(3)「スタティック・ディレクトリ 」のパスを、MTを置く新しいフォルダ名に変更する。


40行目を変更する。
StaticWebPath /mt***/mt-static ← ここには最後の「/」はいらないようだ。

*ヘルプでは、mtと同じ階層の別フォルダに取っているが、面倒なので(^^; デフォルトのまま、mtフォルダの下に入れておく。

(4)ヘルプに書いてある行を1行追加する。

***ヘルプから引用***
「Movable Type 3.3の新機能の1つであるログ・フィード機能で、検索の結果のフィードを出力するために、
次の行を追記してください。」
***引用終わり*****

とあるので、適当なところに下記を追加する。
AltTemplate feed results_feed.tmpl

(5)文字コードは。。。

前にインストールしたときに、変更、あるいはコメントアウトを外したのは311行目の
PublishCharset EUC-JP
これはEUCのままで良いので変更しない。

6.「mt-config.cgi」をFTPでアップする。

中身を変更した旧バージョンの「mt.cfg」を「mt-config.cgi」と名前を変えて、新しいフォルダ「mt***」
にアップする。

後はマニュアル記載のとおりパーミッションを変更(xreaはcgiのパーミッションは700)して、「mt***/mt.cgi」
にアクセスすればOKだと思うんだが。。。

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7.mt.cgiにアクセス。。。

Movable Typeのアップグレード
Movable Typeの最新版のインストールが終了しました。次にデータベースのアップグレードを行います。
ボタンをクリックして先に進んでください。

との表示があり、ボタンをクリックすると、「データベースをアップグレード中…」の表示が出て、DBの更新が始まる。

終わったら「MovableTypeに戻る」を押して、管理画面に入る。

このmtで作っているすべてのblogが、何の問題もなく更新されていた。
意外とすんなりと終わった。

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と言いたいが、実は、最初はそうは上手く行かなかった(^^;

本来のアップデートしたいblogでいきなり実行するには、ちょっと冒険過ぎる。
ということで、最初、失敗しても良い、まだ書き込みの少ない別のサーバーのblogから、勉強を兼ねて実行してみた。

このとき、旧バージョンの「mt-config.cgi」の中身の変更を1箇所忘れていて、
データベースの更新のところで止まってしまった。

書き直して、再度、FTPでアップ。
何とかDBの更新に進み、管理画面に入ると、今度は、コンテンツが文字化け。

アップデートされた新「mt-config.cgi」に、文字コードの指定の行を入れて何とか解決。
PublishCharset EUC-JP ← この行を最後部に追加した。

ということで、最初の実験では、四苦八苦しながら、1日がかりの大バーアップ作業になってしまった。

本番がこんなにスムーズに行くとは思っていなかったので、何か、物足りなさを感じたりして(^^;

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【この項目での追記】(2007年3月23日記)
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このイレギュラーなバーアップで、上手く動いたと思っていたのだが。。。
ふと、ある時、サイト内検索で捜しものをしたら、何も表示されない(^^;
このバーアップ方法でのblogがみんな同じ状態だというのが判明。
さてはて。。。

中身をじっくりと見て確認を。。。
とも思うが、そんな時間もない。
あまり書き込みもしていないので、色々と実験用に使っているblog。
ということで、少し遊んでみた。

シックスアパートのマニュアルにテンプレートの変更の記述がある。

今まで使ったことのない機能だ。
テンプレートを変更してみる。
「テンプレートを初期化する」というのを押せ!とあるので、ちょっと不安(^^;
ま、実験用のblogだから、ままよ!でクリック。
一気にマニュアル記載のような画面に移る。

これで、デフォルトのテンプレートのなったハズ。。。
indexを開いてみると、全体がセンタリングされてしまって、見た目がハチャメチャになった(^^;
これわ、ヤバイ!と、バックアップを取っていた今まで使っていたindexテンプレートで上書き。
再読込すると、バッチし、元のindexに戻った。

ここで、サイト内検索をしてみると、何と、出来るではないかぁ(^^;
ということは、indexの中に記述してあるMovableTypeのタグの書き方が、何か今までと違っていたということなのかなぁ。

ま、今一理由は分からないし、じっくりと調べてみないと判明はしないだろうけど、やってる時間もないし。
結果オーライってことで、サイト内検索が出来るようになった。

 

それから、これは検索画面には関係ないが、もう一つ、不具合が。。。
blogの「管理メニュー」の「テンプレート」の下に

StyleCatcherでデザインを選ぶ
Widgetの管理

というのがある。
ここをクリックすると、cgiのパーミッションエラーになる。
マニュアルには書いていないが、このcgiのパーミッションを変更しないと、ここは動かない。

パーミッションを変更して、動かしてみる。

「Widgetの管理」は動いたが、「StyleCatcherでデザインを選ぶ」がまだエラーになる。
次の楽しみってことで(^^;

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【追記】(2007年3月04日記)
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コメントとトラックバックのcgiファイルが開かない!

MovableTypeをバーアップし、スパム対策のプラグインも稼働させて、なおかつ、フォルダ名も変更したので、バーアップ後、
スパムのコメントもトラックバックも全くなくなった(^^v

と、喜んでいたものの。。。
何か変だ。。。

自分で動作の確認をしようと、コメントとかトラバのファイルを開こうとするが、ファイルが「見つからない」になってしまう。

???

と思いつつ、開こうとしているURLを見て、そのcgiが本当に入っているのかを、ローカルのバックアップファイルで調べてみる。

ない。。。(^^;

サーバー側だけでなく、ローカル側にも、開こうとしているcgiファイルがない。
これでは「見つからない」になってしまうわけだ。

実際に、MTのフォルダに置いているcgiファイルと、
開こうとしているcgiファイル(コメント用とトラバ用のcgi)の名前がまるで違っている
ではないか。

さてはて、殆ど素人の管理人としては、どのファイルでこれらのcgiファイルを指定しているのかが、よく分からない。
indexを見ても、MT用のタグで読み込んでいるみたいだし。
これは困った。MT用のタグの書き方とか、ベンキョーする方に時間が掛かってしまう。

ということで、フリーのgrepソフトをダウンロードして、MTのフォルダ全体を検索してみると、
しっかりとコンフィグのcgiの中に、その記述が見つかった。
そのファイルを開いて、さらに検索、実際のcgiのファイル名に置き換える。

FTPで送り込んで、MT全体を再構築。
これで、ようやくコメントとトラバのファイルが表示されるようになった。

良く分からないが、旧のcgiのファイル名が入っていたということは、アップグレードの時に、
旧のコンフィグファイルを新に書き換えていないのか、上手く書き換わらなかったのか?
しかし、コメントのcgiのファイル名って、何か変なファイル名になっていたような(^^;

ま、これで一件落着になれば良いんだけど。。。

 

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