●サーバー移行の試み その1
3月の春分の日の連休を利用して、今、サイトを置いているサーバーを「xrea+」から上位の「coreserver.jp」に切り替えようかという試みを始めた。
キッカケは、xrea+(無料のxreaサーバーから広告表示をなくした有料分)を3つ借りていて、期限が3月末と4月の初めに切れることだ。
ということは、前に@niftyからxrea+に移行した時も春分の日の連休を使ってやったということだな(^^;
移行先は同じ会社が運営している上位サーバーの「coreserver」。
サーバーを移行しようかと思った理由はいくつかある。
(1)複数のサーバーを一つに纏めることで年間の利用料が下がる。これが一番大きい(^^;
今は年間の利用料(有料分)が2,400円×3台で7,200円掛かっている。
これが5,000円(今回は+初期設定料 1,000円)ですむ。
ただ、xreaのサーバーは広告を表示させるのであれば、無料で使えるのだが。
(2)サーバーの容量が増える。これも大きい(^^;
今は3GB×3台。これが15GBに増える。
(3)いくつものサーバーを管理するのが面倒(^^;
分散管理の方がサーバーがダウンしたときは助かるんだけど、この会社のサーバーは滅多にダウンはしない(借りてから未だ一度もダウンしていない)ので、ま、大丈夫かと。ダウンしたらその時で。
(4)他にも、スピードが速くなる、サーバーに置けるドメインの数が多くなる、自前ドメインのメール作成数(アカウントの数)が多くなる(9999件だったっけか?)、メーリングリストとメルマガが開設できるしその数も多い(これも9999個かな?)等々、メリットは沢山ある。
詳細はhttp://www.coreserver.jp/を見てみて下さい。
マイナス面は・・・
移行に関する先輩諸氏のサイトを拝見すると、結構、作業が大変なこと。
ドメインが一つだけでも、「Wordpress」や「MovableType」等のblogやSNS関連のソフトの移行など、大変だというのは、ある程度は、想像できる。
我が家は、子供達のバンドのドメインとかも含めて自前のドメインを沢山持っているし、それぞれにblogソフトなどを沢山いれている(^^;
これらを、DBの切り替えとか、再設定とか、一つひとつやっていかないといけない。
考えたら気が遠くなりそう・・・
やめよっかな(^^;
とも思ったが、取りかかった以上はこのご時世(リストラ、収入減、経費削減等々)だし、何とか少しでも費用を少なくしたいと、ともかく移行実験をやってみた。
「coreserver.jp」(http://www.coreserver.jp/)は試用期間が15日ある。
とりあえずアカウントを取る。
実験的にいくつかのドメインの移行を試みる。
この3連休を利用して少し遊んでみることにした。
乞うご期待!
・・・ということで、サーバー移行の試み その2へと続く。
●サーバー移行の試み その2
とりあえず「coreserver」に移行しても差し支えのないドメインを移行してみる。
「coreserver」の「管理画面」から「一括コピー」を選んで「xrea」のファイルを「一括コピー」する。
同じ会社のサーバーなので、こんな便利な機能が備わっている。これはありがたい。しかも早い!
FTPで今使っているサーバーからファイルをDLして、新しいサーバーへ再度アップするのに比べて、圧倒的に時間が早い!
マルチでドメインを持っている人は、一括コピーだと、移行したくないものまでコピーしてしまうが、単にコピーするだけなので何の問題もない。
この際だから実験用としてインストした色んなblogやSNSのソフトを少し整理したい。
FTPで「coreserver」に入って、思い切ってバッサリと削除する。。。
「valuedomain」の「管理画面」から、移行するドメインのDNSを「coreserver」に振り向ける。
しばらく待つ。
「coreserver」側でドメインを設定する。
試しに、設定したドメインの右にある「開く」をクリックしてみると、しっかりと移行したファイルが表示された。
さてはて、ファイルを一括コピーしてみると、他のドメインも移行させたくなる(^^;
失敗してもDNSの振り向け先を「xrea」に戻せば良い。
と思って、一気に「coreserver」へDNSを振り向けてみた。
結果。。。
新しいサーバー(coreserver)では、cgiとかは、何も設定し直さないでも動いているみたいだ。
問題は「MovableType」や「Wordpress」等、blogやSNS関連のソフトだ。
ソフトがDB(mysql)を使っているので、DBの移行が伴う。
実験で色んなフリーのソフトを入れている(^^;
なんか面倒そう。。。
移行に当たって、検索サイトで「xrea」「coreserver」「移行」で検索するとかなり沢山出てくる。
DBの移行では下記のサイトを参考にさせていただいた。
http://www.fxtechnical.net/2008/10/_xreacoreserver_movablety.html
「MovableType」は文字コードを「euc」にしているので、上記のサイトの移行上での設定は参考になった。
ただ、「mysql」の移行で、上記のサイトに書いてある「文字セット」の設定でやってみたが、部分的に文字化けを起こしてしまった。
「ujis」でインポートしてみても文字が化ける。
移行の先輩の皆さんも、このあたりでハマってしまうみたいだ。
「xrea」のmysqlサーバーから吐き出したdumpリストを、テキストエディタで開いて文字コードを確認すると、確かに文字コードは「euc」で改行コードは「LF」になっている。
移行元サーバー(xrea)のmysqlの管理画面の「機能」から、「eucjp」にしてエクスポートし、インポート側(coreserver)でも「eucjp」」に設定してやってみる。
だめだった。
再度、サイトに書いてあった「liten1」で取り込んでみる。
MovableTypeの管理画面に入る。
今度はばっちり日本語で表示された。
最初に同じ取り込み方をしたのに、MovableTypeで文字化けが起こった。が同じやり方をして、今回はOK。
理由は不明。何だったんだろう。。。
多分、どこかの段階でオペミスしちゃったのかも。
ま、とにかく、コンテンツが最も多いサイト(このサイト)の移行が無事に行ったので、あとはもうどうなろうと恐いものはない(^^;
もし移行が上手く行かなければ、ファイルやインストールしているソフトを少し整理してみる良い機会だし。
ということで、サーバー移行の試み その3へと入る。
●サーバー移行の試み その3
gootara.jp(このサイト)の移行
gootaraのMovableTypeは「euc」を使っているが、WordPressは「UTF」。
gootaraで一括して取り込んだmysqlのデータは「euc」になっている。
MovableTypeの移行は、上記の方法で、四苦八苦しながらも何とか成功。
WordPressにアクセスすると、当然、文字化けを起こす。
再度、WordpressのDB分だけをmysqlへ取り込み直す。
xreaのmysqlで「UTF」でエクスポート、coreserver側でも「UTF」でインポート。
Wordpressのadminにアクセス。正常に表示された。
サイトに行ってみる。ファイルがないという表示。
???
そっか、URLをwwwのついたものから、この機会にwwwのないURLを通常版にしようと変更したんだった。
WordPressのadminの管理で、表示するサイトのURLを変更、これでサイトも表示された。
一番大きいコンテンツの移行が何とか成功したので、あとは適当に。。。オイオイ
他のドメインのサイトも、上記のやり方で何とか移行できた。
と、思う。。。(^^;
この移行実験で、春分の日の3日間の連休を、ほとんど使ってしまった。
8割方、移行が成功すればこっちのもの(^^;
exreaの有料契約の最後の分が切れるのが4月2日。
キリの良い日で4月1日にcoreserverを新規契約。
ひとまずは移行に成功というところか。
他にもまだ細かいところで不具合は沢山出てくるが、それは追い追いと調整しながら。