多古町大移住計画

田舎のご近所付き合い、その1
概要


田舎の近所付き合い その概要(^^;

我が家のあるところは多古町でも空港よりのところ。町は「区」と言う単位で分かれているらしい。
その区の中がまた幾つかの単位に分かれている。
そしてさらに、もっと小さな寄り合いに「くるわ」というのがある。

我が家の属する「くるわ」は9軒で構成する。冠婚葬祭的なことは隣の「くるわ」と一緒になってやるらしい。

年間行事的なことが幾つかある。
男性だけの集まりの「おさんやさん」(くるわで開催)、女性だけの集まりの「こやすこう」(くるわで開催)、空き缶拾い(区かな?(^^;)、神社の草刈り(区)、区の年次総会(区)等々。他にも、まだ知らないことが沢山あるみたいだけど(^^;

例えば、今年(99年)の正月、近所の人が2人でやってきた。近くのお寺さんの寄付を集める(?)と言うのか、何か家内安全的なお札を持って廻ってきた。簡単にお払いをしてくれて、幾らでも良いからと言うので、他の家が幾ら包んでいると言うのを聞いて、同じように紙に包んで渡した。これも順番でやってくるらしい。

あ、そうそう、「くるわ」で北海道へ旅行に行くと言う話しがあったが、結局、切符が手配出来ないで、話しで終わってしまった。年1回くらいで、いずこかに旅行を計画しているとのこと。

今まで我が家が関わったのは上記の関係くらいだが、他にも消防団とか、まだ色々ある。。。みたいだ(^^;
消防団は年齢制限があるので、引っ越してきたときに、ご近所さんから「あんたんとこは良いだろう」と言われた(^^;

多古町に引っ越してくるキッカケになった「にわとり村」の佐藤さんところは「次浦」と言うところで、貸して貰っている畑のオーナーさんところは「高津原」と言うところだ。
それぞれに近所付き合いや行事とかも、やり方が違うらしい。引っ越して来るときに「うちはこうやってると言うのは言えるけど、それぞれ違うから参考にならないよ」と言われた。

千葉市から多古町に引っ越してくる時に、多古町の友人知人が一番心配していたのが、田舎の近所付き合いだった。早い話「上手くやれるのか?」と言うことだ。まぁ、我が家はカミさんもダンナも、生まれ育ちが多古町よりももっと田舎(宮崎県延岡市の山側と海辺)だから、田舎の付き合いについては、周りが心配してるのに比べて本人たちは何とも思っていなかったりする(^^;

「田舎」に、新しく転入してくる場合は、付き合うのならしっかりと付き合って、付き合わないのならキッチリと一線を引くとかした方が良いみたいだ。今住んでいるところでも、古くから住んでいる家なのにご近所との付き合いをやめているところもある。

で。。。 我が家はドっぷりと浸かった。でもまだまだかもしれないけど(^^;
この近所付き合いというのが、何とも楽しいし面白いのである。

ダンナは年4回しかやらない「おさんやさん」を早く来ないかと心待ちにしているフシもある(^^;
カミさんも話し好きだから、もっと楽しみにしているところがあったりする。周りの人たちもみんな親切な人ばかりだし。。。 何か凄い恵まれてるって感じである。もっと他にもみんなで何かやるチャンスがあると面白いのになぁ(^^;

引っ越してきた時に、ご近所の人に色々と親切に教えて貰った。
「こんな付き合いがあるけど、どうするかね?」
「我が家はどっちでも(^^;」、「で、祭りとかはやらないんですかぁ?」
「若いもんも少なくなってしまったし、だいぶ前にやめてしまった」
「そぉっすかぁ、残念。。。」
楽しみにしていたんだけどなぁ。

小さいときの夏祭りや秋祭り、盆踊り。。。
千葉市に住んでいたときは、団地単位でそれぞれにやっていたので、季節になるとアチコチで祭囃子とか盆踊りの太鼓の音が聞こえてくる。それを聞くと何故か無性に血が騒ぐ(^^;

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