多古町大移住計画

田舎のご近所付き合い、その4
神社の草刈り(毎年8月1日)
(1999年8月1日)

8月1日は、毎年、集落の神社「宇賀田神社」の草刈りがある。
多古町に引っ越してきて最初に集落の人達と何かをやったのが、98年5月の空き缶拾いで、次にこの草刈りだった。

空き缶拾いと同じく、朝8時に、鎌や草刈り機を持って、神社に集合する。
適当に集まった段階で、それぞれに草刈りが始まる。
我々の「くるわ」は、くるわのある集落から神社に上がったところの界隈を重点に草刈りをやる。
男性は殆どが草刈り機を持って来る。奥さん連中は鎌が多い。男性女性を問わず、一軒から一人出る。

この神社は、周りがこんもりとした森になっていて木が沢山繁っている。
集落で木が必要なおりに、時おり、この神社の木を貰ったりすることがあるらしい。そのお礼も兼ねて、みんなで年1回、草刈りをやって、キレイにするとか。

草刈り機のオイルは1時間くらい持つ。そのこととは別段関係ないだろうけど、だいたい、1時間くらいやって終わる。それぞれの「くるわ」から人が出てるので、1時間もやれば、殆どのところの草刈りも終わる。
終わったら、それぞれのくるわの長が、神社のところまで、缶ジュースとお菓子を、人数分、貰いに来る。
缶ジュースを飲んで、少し休憩してダベって、流れ解散。

99年の草刈りでは、草刈り機を持つ左手にキューっと痛みが走った。軍手の上から黄色い蜂が差していた。
草刈り機の先を見ると、黄色い蜂が何匹も飛び回っていた。どうやら蜂の巣を突ついたらしい。まだ相手が草刈り機と思っている蜂が殆どで、その中の1匹だけが、それを操縦してる相手に気が付いたようだ。
小さい蜂なのに痛いのなんの(;_;)

黄の濃い色をした蜂で、巷では殆ど見かけたことがない蜂だった。
その場は痛みだけだったが、2日目から少しずつ腫れ上がってきた。加えて異様なかゆみが。。。
結局、2週間近く、腫れとかゆみが取れなかった。

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