多古町大移住計画

田舎のご近所付き合い、その8
空き缶拾い
(1999年5月30日)

集落で年1回、周辺の空き缶拾いがある。毎年5月のゴミゼロ(5月30日)に近い日曜日にやっているらしい。

朝8時に集合して、何人かでグループを作って空き缶を拾う。部長さんがゴミの収集袋をくれる。それを持って一斉に空き缶拾いが始まる。終わったら缶ジュースが出る。

集落の大きな通りの交差点のところは、なぜか空き缶を捨てる人が多い。どうしてこうも車からポイ捨て出きるのかが不思議なくらい。誰かがポイ捨てをやると、続いて次の人が捨てやすくなるのだろう。林の中なんか、わざわざゴミを捨てに来たらしい形跡まである。週2回のゴミ回収の日があるっていうのにだ。

拾うだけで半日掛かりの大仕事だ。アルミ缶は資源ゴミとして回収、その他のゴミは指定のゴミ袋に入れて、町に持っていく。
多古町は周りの市町と一緒にゴミの分別を早くからやり始めたらしい。千葉市から引っ越してきて、千葉市に比べて分別ゴミの回収袋の種類の多いのに驚いた。

早いもので、多古町に引っ越してきて、早、2回の空き缶拾いに参加した。昨年(98年)と同じように、大量の空き缶やゴミが集まった。
95年にアメリカに行って思ったこと。日本は本当に緑が多い。空の上から眺めたアメリカの地はガレ場ばかりだった。日本は緑が多いと言うのは話しには聞いていたが、こんなにも違うものかと思った。こんなに緑の多い日本なのに、みんなでゴミをまき散らしてるなんて信じられない。

皆さん、ゴミのポイ捨てはやめましょうね。でもって、しっかりと分別して、資源ゴミはリサイクルにまわしませう。

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