多古町大移住計画

畑にマムシが。。。
(1999年6月19日)
1999年6月19日(土)小雨

畑の草刈りをやっていたら、見かけない蛇がいた。いかにもマムシって感じの蛇だった。先週、草刈りをやっていたら「雉の親子がいるからこの辺りは残しておいてやった方が。。。」とMiekoが言っていた。雉の親子がいるのなら卵や雛を狙って蛇が来てるなぁとは思っていたが、やっぱり。それも、何とマムシが。。。

今まではヤマカカシは何回も見かけたが、マムシは見たことはなかった。今日は何か見かけたことがない蛇だなぁと思いつつ眺めていて、何かマムシみたいだなぁと思いつつ、段々とマムシだぁと言う確信が沸いてきた。
格子の柄、細い頭、先細った尻尾、動きのふてぶてしさ。。。何をとってもマムシって感じの異様な雰囲気。別の方から草刈りを始めた。何とそこにも同じ模様の蛇が。。。

これはヤバイ。今年はかなりのマムシが畑に入り込んでいるみたいだ。長靴でないと畑には入らないようにしないと。一人で畑に行っていて噛まれたりしたら大変。病院まで自分で車を運転して行き着くことが出来ればいいけれど、毒のまわりは早いみたいだからまず無理だろう。

マムシって、逃げないんですね。。。
今までは子供たちに「畑に入るときには大きな音を立てて入るように」と言っていた。大きな音を立てれば蛇は逃げるからだ。だが、出くわしたマムシは逃げなかった。草刈り機の先をマムシの頭のところに持って行くと、「もぉ、るさいなぁ」って感じで、ゆったりと”移動”するにすぎない。これはもぉ、今までの「音を立てて入れ!」を変更しないと。。。

その日は、マムシも一生懸命に生きてるんだからと思って、そのままにして帰った。
で、翌日。同じところにまだ1匹いた。居座っても困る。しょうがない「成仏してくれぇ」って感じで、草刈り機でバサっとやってしまった。二つに分かれたマムシは他の蛇とは違って堂々としていた。まるで蛇の中の王様って感じの風格さえ感じる。
その場所から大分離れたところを刈っていたら、そこでもマムシの抜け殻らしきものを発見した。良〜く見たら知らない内に二つにしてしまったマムシだった。と言うことは、今年はかなりのマムシが畑に入り込んでいると言うことになる?!

家に帰ってからインターネットでマムシのことを色々と調べた。マムシに関して今まで思っていたことが間違いだったこととかが意外な程多いことが分かった。その一つが、咬まれたら咬まれたところから心臓に近い部分を「キツく」縛るのかと思っていたが、「少しへこむ程度に緩やかに」縛るとのこと。キツく縛ると動脈まで止めてしまうので返って良くないとか。
その他には、思っていたよりもマムシに咬まれて死ぬ人って少ないこと。そんなに簡単には死なないみたいだ。病院に行ってもいきなり血清とかは打たないで鎮痛剤を打って様子を見るとか書いてあった。へ〜、そうなのって感じ。

ただ、咬まれると異様なまでに痛いらしい。知人で足を咬まれたのがいるが、咬まれた足が倍以上に膨れ上がったとか。ホっておくと咬まれたところから筋肉が壊死していくらしい。とにかく出来るだけ早く治療することが第一とか。言われなくっても出来るだけ早く治療して欲しい(^^;
マムシは10月ごろに子供を産むから、その時期は更に近づかない方が良いとも書いてあった。10月は気を付けないと。。。

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