多古町大移住計画

改築の打ち合わせ
(1998年2月7日)

2月7日(土)、大工さんに来て貰って、改築についての打ち合わせを行った。

大工さんは銚子の先の旭からわざわざ来られたと言う。
お父さんも大工で、今はお兄さんともども、親子で大工をやっておられるそうだ。

「すいません、田舎の人間なもんで(^^;」
と、いかにも素朴なお兄さんだった。

家の中を見て貰って、「勿体ないからこのままにしておきましょう」と、古い建物を壊すのは如何にも惜しいと言った感じで、我々の思いにピッタリな大工さんだった。

かまども、土間も、風呂も、みんな古い造りで、如何にも壊すのは惜しい。
何とかこのまま使いたいと我々も思っていた。
ただ、トイレは「ポッチャン」はやだなぁとhiroki(長男)が言うので、そこだけは水洗にすることにした。

二軒隣のご本家の方がやってきた。オーナーさんの従兄弟になるそうだ。
「あ、ども。よろしくぅ」。
互いに挨拶を交わして、色々立ち話。

大手建設会社に勤めているとのこと。
見るからに品のある人だ。全く農業はやっていないみたい。
う〜ん、勿体ない。土地も畑も沢山持ってるみたいなのに。

ご本家は、カヤブキの、とてつもなく大きくて綺麗な家だ。
今は、多古町は、防火の面でカヤブキ屋根の家は造れなくなっている。
それだけでも貴重な建物だったりする。

で、改築。。。

取りあえず、雨漏れで朽ちている部分は何とかしたい。
他は殆ど「今のままで残しておこう」と言うことに、取りあえず第一段階の打ち合わせとしては落ち着いた。

雨漏れは、一度、水を流してみて確認する。
「ウチなんか雨漏れは沢山ありますよ。何処から漏れているか分かってるから何てことないっす」と大工さんは言う。

電気の配線は「漏電箇所を確認するよりも、今のを全部取っ払って、新しく引き直した方が確実だし早い」とのこと。
確かにそうだろう。私も一応電気関係のガッコだったし(^^;

さて、幾らくらい掛かるんだろうか?>>改築費用
打ち合わせの感じでは、費用も改築期間もそんなには掛からないかな、なんて期待してるんだけど(^^;

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