2002年の初日の出
(2002年1月1日、九十九里・成東海岸にて)
2002年元旦、朝5時に起きて、みんなで初日の出を見に行く。 今年はどこにしようかと思いつつ、銚子の犬吠埼にも行ってみたいが、かなり混むので、やっぱり近場の蓮沼か成東の九十九里の海岸あたりが無難かなと思い、蓮沼海岸に向かう。 蓮沼の海岸に入ろうとするところで、車が混んで前に進まなくなった。Uターンして、昨年、初日の出を拝んだ成東の海岸に向かう。 ここは結構穴場でもある。広い海岸線から初日の出が拝めると言うのに、車も少なく、海岸まで車で行ける。 昨年(2001年)は21世紀の最初の初日の出だったし、勘九郎さんが舞を舞うというのもあって、かなり混んでいた。たくさんの警官が交通整理にあたっていた。比べて今年は、警察の交通整理もないのに非常にスムーズだった。 6時前に海岸に出た。コウコウと月が海岸を照らしていた。12月30日が満月だったので、この日も満月に近い月だった。
今年は雲が多い。明るくなるもご来光が果たして拝めるのか。。。 反対側には月がデーンと構えている。太陽も月に遠慮して、顔を覗かせるのを躊躇しているのかな? 日の出を待っていると、段々と冷え込んでくる。今年で引っ越してから4回目の正月。 初日の出行もすっかり慣れたもので防寒はバッチリだ。でもかなり冷え込んでくる。今年は風が冷たい感じ。 そうこうしているうちに、明るくなってきた。そろそろ日の出の時刻。だが雲が前よりも多くなってきている。そんな時、水平線上にポツンと小さい真っ赤な穴が。 ほんのわずかな雲の隙間から太陽の光が洩れている。その上はまた厚い雲が覆い、その上から太陽の光が放射状に流れている。なんとも不思議な風景ではある。 でも、なかなか面白い、茶目っ気たっぷりの初日の出ではないか。今年は何か楽しそうな年になりそうな予感。 雲の上から光がさした7時20分ころ、のろしが数発あがった。
日の出を見ての帰り、反対側に居座っていた月が、ますますその存在感を強調するかのようにデーンと構えていた。今年は太陽よりも月の年なのかなぁって感じの2002年元旦の夜明けだった。 ・2001年の初日の出 ・2000年の初日の出 ・1999年の初日の出 |
 今年は雲が多かったが、なんとかご来光が拝めそうな気配 |  水平線上にぽっかりと開いた雲の隙間から太陽の光が洩れる。なんとも奇妙な、茶目っ気たっぷりの面白い初日の出 |
 海では寒さにめげずに波乗りをする若者たちが |  昨年もやってきた馬に乗った人たち 今年は馬年だから、さらにさまになっている感じ |  毎度おなじみ防寒姿の我が家族連 |  太陽と反対の西の空には、満月に近い月がデーンと居座って、今年は月の年!と言わんばかりに |
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