多古町大定住計画

田舎のご近所付き合い、その11:卯の日祭り
(2000年12月11日)
集落に「宇賀神社」と言う神社がある。
「村祭り(だっけ?(^^;)」の歌にあるような「村の鎮守の神様」と言った感じの神社だ。
この神社の祭りで、毎年12月の、最初の「卯の日」に開催される男の祭りがある。
今年(2000年)の12月最初の卯の日は11日(月)。

「くるわ」のみんなに、卯の日祭りに出ますか?と聞いて廻って、参加の場合は参加費(昼食付きで1,000円)を貰う。
殆どの家が「総代にまかせる」と言う返事。この祭りだけは一般の参加は少ないようだ。

「くるわ」の部長は「出来るだけ出るように」と、区長からの達しがあるも、この日は月曜日で、仕事の予定もビッシリ詰まっていたので会社を休めない。
代理でMiekoに行って貰った。
いつもは男だけで、まかないとかも全部やるらしい。
が、今年は代理出席の女性が3人いたとかで、女性陣にまかないをやって貰って男衆は大いに助かったらしい。

区長、総代、部長は、朝9時に、近くの青年館に集合。
10時から、みんなで(と言っても男衆だけで)神社にお詣りする。
一般参加の人は、お詣りが終わった後の11時に集合。

で、ここからは代理で出席したMiekoの話から「卯の日祭り」の様子を。。。(^^;
まず、男だけで、神主と一緒に神社にお詣りに行く。
奉納するのが、リンゴが4個、昆布とするめ(←これは不確か)、紅白の鏡餅、御神酒。

奉納した紅白の鏡餅を、各家の戸数分切って、「皇産霊大神」と書かれた大麻(紙)と一緒に配る。
この餅を食べると、この冬は風邪を引かずに健やかに暮らせるとか。

お詣りが終わったら、みんなで色々とご馳走(昼食)を戴く。
昼食が終わって一応終了。
ただ、男衆はみんなで二次会に行くのがいつものことのようだ。
結局、男衆にとっては、1日掛かりの「祭り」になるらしい。

この日が休みだったら是非とも経験したかったんだけど、残念。

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