農薬の空中散布
(2000年7月29日)


農薬の空中散布(2000年7月29日) 農薬の空中散布(2000年7月29日)
家のある地区は昔から農薬の空中散布をやっているらしい。それもかなり熱心のようだ(^^;
家の下の田んぼのあぜ道が、この界隈の農薬を積み込む中継点になっている。
朝、4時から始まる。Uターンするときに、フワっと空中に舞い上がるので、それまで低空飛行で殆ど聞こえなかった爆音が一気に空中で炸裂する。
中継点があるので、農薬の補充に何回か戻ってくる。そのたびに爆音が炸裂する。

多古町に移ってきた当時は、農薬散布の日を全く知ることもなく、散布の当日、いきなり、朝早くに爆音が炸裂してびっくりした。
それ以来、周りに農薬散布の黄色と白のハタが立ち並び始めると、農薬散布日を告示した殆ど目に付かない小さな看板を探して、しっかり日にちを確認して、散布の日は窓を閉め切るようにしている。
丁寧なことに2回もやる。

我が家が畑を借りている地区は、ここ数年、空中散布を、みんなの反対でやめていたそうだ。
ところが、今年(2000年)、畑の周りに、黄色と白のハタを立てに、農協の人だか農業委員会の人だかが、車で2,3人でやってきた。それを見て「なに?!ひょっとして農薬散布やんのぉ?」って思った。

後で聞いて分かったが、黄色いハタは、ヘリコプターから見て「危険なところ」で、白いハタは「散布しなくて良いところ」だそうだ。
我が家の畑の周りは電線があって「危険」なところで、かつ、我が家の畑には関係ないので「まかなくて良い」ところのようだ。黄色と白のハタが乱立状態になった(^^;
近くの田んぼも白いハタが大分立っていた。折角やめた農薬散布なのに、何で再開したんだろう?

にわとり村の佐藤さんにその話をしたら、「昨年(99年)カメ虫が増えて米の等級を落とされたからじゃないのぉ?!」との話だった。
散布する農薬って、かなり強いヤツらしい。畑を通るJA関係の人が「散布したから10日は野菜を取らない方が良いぞ」と言ってたらしい。
散布している人たちも、自分たちで体に悪いってことを良く知っているのに、なんでまた散布なんてやるんだろう。。。
我が家の田んぼなんざぁ、雑草だらけでも生き生きと育ってるのにねぇ。

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